話好きの人、話をしない人、様々な理容師

美容室とは違い床屋は一人でやっている店が多い。

だから床屋で髪を切るときは理容師とお客、2人だけの空間となるわけだ。

それで、様々な床屋の比べてみると感じるが理容師の中でも話が好きな人、あまり話が好きではない人に別れる。

どちらかというと話が好きな人は髪を切りながらでも話をする。

こちらは聞いているだけでも、ひたすら話している。

髪を切ることに集中しなければならないので、ある意味器用な人なのかもしれない。

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ほとんどの理容師は会話はなく髪を切ることに集中している。

もともと髪を切ってもらうために床屋に行っているのでなにも問題はない。

でも店の中がしーんとなっているのでなんか気まずく感じることもある。

お客の立場から言えば理容師と適度な会話があったほうがよい。

でもつまらないような話を長々とされても逆にストレスになってしまうのは言うまでもない。