床屋でしてくれる鼻毛カッターが気持ちいい

今日床屋へ行って髪を切ってきた。

その床屋では顔を剃った後に鼻毛カッターで鼻毛を切ってもらうのだが、ジョリジョリと音を鳴らしながら整っていく。

これがなかなかといい。

普段は鼻毛のケアをこまめにしていないから、気がつけば1本飛び出ているということもある。

そんな状態でも誰もなにも言ってくれないから、みんな気を遣って言わないのだろう。

鼻毛カッターなんてものは低価格で、誰にでも買えるから1つ買えばよいのだが、なかなか買うきにもなれない。

最近では服装にも気にしなくなりオシャレもしていない。

おっさん化が進む今日この頃だが鼻毛を切って整えるのは最低限のマナーなのかもしれないな。